前回の取引のオープンはポンドが一時高値133.44円まで上昇し、かなり買われ過ぎでショート優勢の感がありました。

日足のローソクチャートから予測してみると、下降がしばらく続いた後、大きい陽線と大陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間中にに酒田五法の三空の傾向が伺えます。

あいかわらず、一目均衡表のクモをサポートラインに低い価格帯で移動していましたが、再び値足がデッドクロスしたことでサポートラインを上回るかどうか慎重になっています。

再びローソク足がデッドクロスしたことで支持線を突破できるかどうか慎重になっています。

移動平均線から考えるとはっきりと暴騰です。

20日平均線より短期平均線が下で維持しており、どちらの平均線ともに明らかな下げ基調です。

今までの実績から判断すると、エントリーすべきかどうか心配になります。

スローストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏は推移しているものの、引き続き下値を狙うチャートが予想できるでしょう。

こういうチャートはあれやこれや悩まずエントリーだと思いました。

自動決済を受けないようにチャートの監視だけはしっかりやって、持ち玉を保っていきます。

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