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前回の取引のオープンのポンド円は136.21円の売り価格で、明けの明星を示して予想しづらいローソク足を形成しました。 再び値足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。 1時間足のローソク足では、はっきりとした下降基調が続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三法のような兆候が見えます。 移動平均線で傾向を確認してみると激しい上げ状態と読めます。 10日平均が長期移動平均線より下で推移しており、10日平均は緩やかな下降トレンドで、長期移動平均線ははっきりとした上げ基調です。 昨日までの実績を判断すると、オーダーすべきかどうか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに下落したものの、長期移動平均線の底によって勢いが弱くなった感じがあります。 今回はあーだこーだ悩まずオーダーをして大丈夫だと思いました。 元手資金の管理だけは堅実にやって、証券会社に自動決済を食らわないようにポジションを持ち続けていきます。 PR |
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