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昨日はエントリーからポンド円は139.69円の値をつけており、若干売り時の感がありました。 少し前に終値が陽転したことで、長中期レンジ相場の下値が見えてきます。 日足のローソク足から判断すると、激しい上昇傾向が少し続いた後、大陽線の後で大きい陰線が現れる切り返しで、過去3時間中にに酒田五法で言うところの三空叩き込みに見えるチャートがあります。 移動平均線から予想すると緩やかな下落状態といえます。 30日平均より短期移動平均線が上で推移しており、どちらの移動平均線ともに激しい上昇気味です。 過去の実績を考えると、あーだこーだ心配せずにオーダーをして大丈夫だろうと思います。 スローストキャスで判断すると、50%以上の部分で%DがSDを越えるところで、陽転の可能性が高そうです。 あーだこーだ心配せずにオーダーをして大丈夫だろうと思います。 下限は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線がレジスタンスとして機能しています。 明日のチャートの動向は要注目です。 PR |
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