一昨日のエントリーはポンド円が133.48円まで下落し、多少買われ過ぎの感がありました。

あいかわらず、50日移動平均線をレジスタンスに高い価格帯でもみ合いしていましたが、再び値足が陽転したことで、短期レンジ相場の底値が視野に入ってきます。

ひきつづき、一目均衡表の基準線を抵抗線に高値圏で移動していましたが、再び新値足が陽転したことで、短いレンジ相場の下値が見えてきます。

単移動平均で様子を見てみると明らかな暴騰と読めます。

10日平均が30日移動平均線より上部で移動していて、どちらの移動平均線ともに激しい上昇基調です。

先週の経緯を思うと、このチャートは強気で売買をして大丈夫だと。

ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺で移動し、20日移動平均がレジスタンスラインとして働いたことで、長期的に上値が重いチャートを認識できたと思います。

このチャートは強気で売買をして大丈夫だと。

口座資金の管理だけはしっかりやって、ロスカットを食らわないようにポジションを持ち続けていきます。