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朝の取引のマーケットインはポンドが一時133.65円まで上昇し、その後132.32円まで売られ、多少買い時でショート有利の感がありました。 50日移動平均を抵抗線に高い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の下値が見えてきます。 5分足のローソク足から考慮してみると、緩やかな下げ気味がしばらく続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去5時間の中に三山の兆候が伺えます。 単移動平均で傾向を確認してみると明らかな下げと見受けられます。 5日平均線が50日平均線より下部で推移しており、両平均線ともに緩やかな下げ基調です。 取引の結果を考慮すると、売買するべきか心配になります。 ストキャスで判断すると、50%以下で陰転しているので、陰転して、すぐに出た足の始値がエントリーのタイミングです。 今回はあれやこれや迷わず売買をしてみようと思いました。 再び値足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下値が視野に入ってきます。 この後以降のレートの推移は注目です。 PR |
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