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昨日のマーケットインのユーロ/円相場は114.39円で、少し買われ過ぎな気がしました。 ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスに高い水準でもみ合いしていましたが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下値が見えてきます。 1時間足のローソク足から予想してみると、緩やかな下げ気味が少し続いた後、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間中にに酒田五法で言うところの三兵に見える傾向が伺えます。 単移動平均から考えると激しい下落です。 30日平均より10日平均線が上部で維持していて、両平均線とも上昇基調です。 昨日までの実績を思うと、売買すべきか心配になってしまいます。 スローストキャスでは、50%以上で陽転しているので、陽転したら、その次のチャート足の始値がちょうどいいタイミングです。 このチャートはあーだこーだ考えず売買をして問題ないだろうと。 ひきつづき、一目均衡表の基準線を抵抗線に高い価格帯でもみ合いしていましたが、再び終値が陽転したことで、長中期BOX相場の下限が視野に入ってきます。 チャートのウォッチだけはしっかりやって、ロスカットを食らわないようにポジションをキープしていきます。 PR |
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朝の取引のオープンは米ドルが92.45円まで上昇し、若干売り時だったのではないかと思いました。 少し前に新値足がデッドクロスしたことで、長いレンジ相場の上限が見えてきます。 1時間足のローソクチャートを確認してみると、上げ気味が長く続いた後、大きい陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間以内に赤三兵のひげが見えます。 移動平均線から考慮してみると激しい下降トレンド相場と読めます。 10日平均線が30日移動平均線より上で移動していて、どちらの平均線ともに緩やかな上げ気味です。 ひきつづき、20日移動平均をサポートに低い価格帯でもみ合いしていますが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、長中期レンジ相場の上限が見えてきます。 無理して安値を狙って、負債になるようなポジションにだけはならないように気をつけようと思います。 |
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昨夜の取引のエントリーは米ドルが92.91円まで上昇し、三法を示して判断しやすいチャートを形成しました。 あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスラインに高値圏でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るかどうか注目です。 30分足のローソク足から考えてみると、緩やかな下落気味が少し続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間の中に酒田五法の三川に見える傾向が伺えます。 移動平均線で兆候を見てみると激しい上昇トレンドと読めます。 5日平均が50日移動平均線より下部で推移していて、両方とも激しい下降気味です。 あいかわらず、長期移動平均線を抵抗線に高い水準で移動していましたが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の安値が見えてきます。 チャートの管理だけは確実にやって、FX会社にロスカットを受けないように建て玉をキープしていきます。 |
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昨日の取引のエントリーはポンドが一時129.76円まで下落し、その後133.82円まで買い戻され、かなり売り時の感がありました。 1時間足のローソク足から予測してみると、明らかな下降基調が長く続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去3時間の中に酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーのような様子が伺えます。 ひきつづき、ボリンジャーバンドの-2σを支持線に低い水準で推移していましたが、値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるかどうか注目です。 ひきつづき、一目均衡表の薄いクモをサポートラインに低い水準で移動していましたが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の天井が視野に入ってきます。 過去の経験を判断すると、エントリーした方が良いか悩んでしまいます。 スローストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏は上昇したものの、引き続き上値を挑む相場が見えてきました。 この相場はあれこれ考えずエントリーだと思います。 証券会社にロスカットを受けないように相場のウォッチだけはきちっとやって、ポジションをキープしていきます。 |
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朝のエントリーはGBP/JPYが132.7円まで上昇し、多少売り時でロング有利の感がありました。 50日移動平均をサポートラインに低い価格帯でもみ合いしていましたが、再びローソク足が陰転したことで、短期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。 30分足のローソク足から考慮してみると、上げ気味がしばらく続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去5時間以内に酒田五法の下げ三法らしきチャートが伺えます。 移動平均から判断してみるとはっきりと上げです。 短期移動平均線が30日平均より上で推移していて、短期移動平均線ははっきりとした上げ気味で、30日平均は緩やかな下降基調です。 ひきつづき、ボリンジャーバンドの+2σを支持線に安い価格帯でもみ合いしていますが、再び終値がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の上限が見えてきます。 天井を狙い過ぎて、負担になるような建て玉にはならないように気をつけたいと思います。 |
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