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朝のエントリーはユーロが高値114.08円まで上昇し、その後は112.38円まで売られ、やや買われ過ぎではないかと思いました。 再び終値が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるか慎重になっています。 30分足のローソクチャートを確認してみると、明らかな下げがしばらく続いた後、終値が陽線の中腹くらいまで下落したかぶせ線で、過去1時間の中に酒田五法の下げ三法に見える兆候があります。 単移動平均で様子を確認してみるとはっきりと暴騰相場と見受けられます。 30日平均線より短期平均線が上で維持していて、どちらの移動平均線ともはっきりとした上昇傾向です。 今までの実績を判断すると、こういう相場はあれやこれや迷わず取引だと思います。 スローストキャスで考えると、50%より上の部分で%Dが%Kをクロスするところで、ゴールデンクロスが目前です。 こういう相場はあれやこれや迷わず取引だと思います。 下値は一目均衡表の基準線や長期移動平均が天井として働いています。 朝のユーロはそうとう予想ができないので今後はゆるい相場になりそうです。 【FX比較】FXのおすすめの口座 PR |
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