× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
昨夜の取引のエントリーはポンド円が一時高値130.77円まで上昇し、その後127.68円まで売られ、かなり買われ過ぎの感がありました。 安値は一目均衡表の遅行線や20SMAが抵抗線として働きました。 1時間足のローソク足から判断すると、明らかな上げ気味が少し続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間中にに酒田五法で言うところの黒三兵に見えなくもない傾向が伺えます。 単移動平均で兆候を見てみると上昇トレンド相場といえます。 長期平均より短期移動平均線が上部で維持しており、両平均線ともに激しい上昇基調です。 先週の結果を判断すると、そのときはあれやこれや悩まず取引だと思います。 ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りに突き抜けたが、20日移動平均の抵抗線によって力が消えた印象があります。 そのときはあれやこれや悩まず取引だと思います。 昨夜の取引のポンド円相場は非常に勢いが乏しいのでしばらくは難しい相場になりそうです。 【FX比較】FXのおすすめの口座 PR |
|
トラックバックURL
|