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前の取引はエントリーからユーロ/円相場は117.95円の値をつけており、かなり買い時でショート優勢の感がありました。 30分足のローソク足から考えると、激しい下落基調が少し続いてから、大陰線に続いて小さな陽線が収束するはらみ線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの黒三兵らしき様子があります。 一目均衡表のクモを底に安い価格帯で移動していましたが、少し前に新値足が陰転したことで底を突破するかどうか注意が必要です。 上値は一目均衡表の転換線や50日移動平均線がサポートラインとして推移しています。 先週の経験から判断すると、取引した方が良いか迷ってしまいます。 ストキャスから予想すると、50%より下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たチャートの始値がエントリーのタイミングです。 このチャートは迷わず取引だと思います。 FX業者にロスカットを受けないように口座資金管理だけは確実にやって、ポジションを保持していきます。 PR |
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前回の取引のオープンのポンド円は136.21円の売り価格で、明けの明星を示して予想しづらいローソク足を形成しました。 再び値足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。 1時間足のローソク足では、はっきりとした下降基調が続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三法のような兆候が見えます。 移動平均線で傾向を確認してみると激しい上げ状態と読めます。 10日平均が長期移動平均線より下で推移しており、10日平均は緩やかな下降トレンドで、長期移動平均線ははっきりとした上げ基調です。 昨日までの実績を判断すると、オーダーすべきかどうか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに下落したものの、長期移動平均線の底によって勢いが弱くなった感じがあります。 今回はあーだこーだ悩まずオーダーをして大丈夫だと思いました。 元手資金の管理だけは堅実にやって、証券会社に自動決済を食らわないようにポジションを持ち続けていきます。 |
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朝のマーケットインはポンド/円が一時131.16円まで下落し、やや売り優勢の展開となりました。 1時間足のローソクチャートから考えると、下げが少し続いた後、交互に並ぶ小さな陽線と小さい陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間中にに酒田五法の宵の明星の足が見えます。 ひきつづき、50日移動平均線を支持線に安値圏で移動していますが、再び新値足が陰転したことで、中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。 20SMAをサポートラインに低い価格帯で推移していましたが、少し前にローソク足が陰転したことで、長いボックス相場の天井が見えてきます。 SMAで様子を見てみるとはっきりと下落にあります。 長期平均線より10日移動平均線が上部で推移していて、どちらも明らかな上げ気味です。 昨日までの成績を判断すると、こういう相場はあーだこーだ迷わず売買で大丈夫だと。 スローストキャスを見ると、50%以上で陽転しているので、陽転して、その後に出たチャートの始値が絶好の機会です。 こういう相場はあーだこーだ迷わず売買で大丈夫だと。 無理してナンピンを意識して、損害になるような建て玉にはならないように注意します。 |
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