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昨夜はエントリーからポンド/円は133.93円の値をつけており、少し買われ過ぎで売り優勢の感がありました。 一目均衡表の基準線をサポートラインに底値圏でもみ合いしていますが、少し前に終値が陰転したことで、中期ボックス相場の上値が見えてきます。 長期移動平均線をサポートラインに安い価格帯で移動していましたが、少し前に値足がデッドクロスしたことでサポートラインを越えるか慎重になっています。 移動平均線だと暴騰相場といえます。 長期移動平均線より10日移動平均線が上部で移動しており、どちらの移動平均線とも緩やかな上昇気味です。 取引の経緯から考慮すると、エントリーするべきか迷ってしまいます。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りに割り込んだが、20SMAの抵抗線のせいで方向性が消えた様子です。 こういう相場は反射的にエントリーをして問題ないと思いました。 昨夜のポンド/円は若干勢いが乏しいのでしばらくはゆるいマーケットになりそうです。 PR |
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前の取引のマーケットインのUSD/JPYは91.39円の買い価格で、多少ロング優勢のマーケットとなりました。 あいかわらず、一目均衡表の遅行線を抵抗線に天井圏でもみ合いしていましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。 30分足のローソク足だと、明らかな下降が長く続いた後、大陰線の後に小さな陽線が収束するはらみ線で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの宵の明星らしきチャートが伺えます。 単移動平均で傾向を見てみるとはっきりと暴騰状況と読めます。 長期平均線より10日平均が上で推移していて、10日平均は上昇基調で、長期平均線は緩やかな下降トレンドです。 今までの経緯から考慮すると、売買した方が良いかどうか迷いどころです。 ストキャスティクスで予想すると、50%より上の辺りで%DがSDを下回る直前で、陽転が目前です。 そのときは強気で売買で大丈夫だろうと思いました。 再び終値が陽転したことで、長いボックス相場の下値が見えてきます。 証券会社にロスカットを受けないように相場の監視だけはしっかりやって、持ち玉を保ち続けていきます。 【FX比較】FXを始めるならFXの殿堂 |
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昨日の取引のオープンのGBP/JPYは131.62円の売り価格で、上げ三法を示して判断しづらいチャートを形成しました。 30分足のローソク足から判断してみると、緩やかな暴騰が少し続いた後、終値が緩やかな暴騰の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去1時間中にに上げ三法らしき足が伺えます。 長期移動平均線をレジスタンスに高値圏で推移していましたが、再び新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するか要注意です。 安値は一目均衡表の厚いクモや50SMAがレジスタンスとして推移しています。 移動平均線で傾向を確認してみるとはっきりと上げ状態です。 5日平均が20日平均より下部で維持していて、どちらの移動平均線とも激しい下降気味です。 今までの成績から考えると、エントリーするべきかどうか考えてしまいます。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺で移動し、短期移動平均線がサポートとして推移したことで、一時的に底堅い展開を認識した感じです。 今回は考えずエントリーをしてOKだろうと。 あまり証券会社に自動決済されないように早いところ決済するつもりです。 【FX比較】http://www.dendou.jp/fx/ |
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朝の取引のオープンはユーロ/円が一時高値111.73円まで上昇し、売り時ではないかと思いました。 再びローソク足が陰転したことでサポートを越えるか注意が必要です。 1時間足のローソクチャートから考慮してみると、激しい下落基調がしばらく続いた後、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去3時間以内に酒田五法の三兵らしき傾向が見えます。 単移動平均で兆候を確認してみると緩やかな下降状態です。 20日平均より5日移動平均線が上部で推移していて、どちらの移動平均線とも激しい上げ気味です。 先週の結果を考えると、そのときは強気で取引をしてみようと。 ボリンジャーバンドは-2σ圏近辺でもみ合って、一目均衡表のクモがレジスタンスラインとして移動したので、上値の重さを認識できたと思います。 そのときは強気で取引をしてみようと。 50SMAを支持線に安い価格帯で推移していますが、再び新値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の天井が見えてきます。 レートのウォッチだけはきちっとやって、自動決済を受けないように建て玉をキープしていきます。 |
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前回の取引はエントリーからポンドは131.5円の値をつけており、多少売り時で売り優勢の感がありました。 再び新値足が陽転したことでレジスタンスを維持するか注意が必要です。 値足が陽転したことで、長いBOX相場の下限が視野に入ってきます。 移動平均線で傾向を確認してみると緩やかな上昇状態といえます。 短期平均線が30日移動平均線より下で維持しており、どちらの移動平均線ともに明らかな下落気味です。 先週の成績から考えると、売買すべきかどうか迷いどころです。 スローストキャスから考えると、売られ過ぎ圏は推移していて、また安値を挑む可能性が高まってきました。 勢いで売買だと思います。 前回の取引のポンドは方向感が乏しいので今月はゆるいマーケットになりそうです。 |
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