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昨日の取引のオープンのUSD/JPYは90.94円の買い価格で、少し買われ過ぎな気がしました。 終値が陰転したことで底を越えるかどうか注目です。 あいかわらず、一目均衡表の遅行線をサポートラインに安い水準で移動していましたが、終値が陰転したことで、長いレンジ相場の上限が視野に入ってきます。 単移動平均で様子を見てみるとはっきりと下降トレンド状況と見受けられます。 50日平均より5日移動平均線が上部で移動していて、どちらの平均線ともに明らかな上げ基調です。 今までの経緯を判断すると、こういう相場は反射的にオーダーだと思います。 ストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏は上昇したことで、引き続き下値を挑む相場が見えてきそうです。 こういう相場は反射的にオーダーだと思います。 下限を狙って、含み損になるような建て玉にだけはならないように注意します。 PR |
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朝のエントリーはGBP/JPYが一時高値133.46円まで上昇し、かなり買われ過ぎな気がしました。 日足のローソクチャートから予想すると、緩やかな上昇傾向がしばらく続いた後、大きな陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間の中に酒田五法の三空のチャートがあります。 少し前に終値が陽転したことで、長中期ボックス相場の安値が見えてきます。 新値足が陽転したことで天井を下回るかどうか注目されます。 今までの経緯から考慮すると、とりあえず強気で取引でOKだと。 ストキャスから考えると、売られ過ぎ圏で下落したものの、さらに底値を挑む相場が考えられるでしょう。 とりあえず強気で取引でOKだと。 チャートの管理だけはしっかりとやって、ロスカットされないようにポジションを持ち続けていきます。 |
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昨日のマーケットインはGBP/JPYが一時高値133.66円まで上昇し、若干売られ過ぎで買い有利の感がありました。 上値は一目均衡表のクモや50SMAがサポートラインとして働きました。 あいかわらず、一目均衡表の転換線を底に安い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の高値が視野に入ってきます。 SMAから考慮してみると緩やかな下げ相場にあります。 30日移動平均線より5日移動平均線が下部で移動しており、5日移動平均線は下落気味で、30日移動平均線は激しい上昇気味です。 昨日までの経緯を考慮すると、オーダーすべきか心配になってしまいます。 スローストキャスティクスで考えると、売られ過ぎ圏で下落しているものの、引き続き天井を狙うチャートが予測できます。 今回はあれこれ心配せずにオーダーをして大丈夫だろうと思います。 これから以降の為替チャートの動きは要注目です。 |
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昨夜の取引はマーケットインからUSD/JPYは91.91円の値をつけており、やや買われ過ぎで売り有利の感がありました。 50日移動平均線を天井に高い水準で推移していましたが、少し前に終値が陽転したことで、短いレンジ相場の下限が見えてきます。 1時間足のローソク足から考えると、激しい下降トレンドがしばらく続いた後、大きい陽線の後で陰線が現れる切り返しで、過去2時間中にに明けの明星のような足があります。 移動平均線では上昇と考えられます。 長期移動平均線より10日平均線が上部で維持しており、10日平均線ははっきりとした上昇基調で、長期移動平均線は激しい下落傾向です。 ひきつづき、長期移動平均をレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、再び値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するかどうか注目です。 レートのウォッチだけはきちっとやって、FX業者にロスカットされないように建て玉を保持していきます。 |
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一昨日のエントリーは米ドルが高値91.97円まで上昇し、その後は91.42円まで売られ、買われ過ぎではないかと思いました。 終値が陽転したことでレジスタンスを割り込むかどうか注意しています。 日足のローソク足を見てみると、激しい下降が少し続いてから、大陽線に続けて大陰線が現れる切り込み線で、過去3時間以内に酒田五法で言うところの三兵に見えるチャートがあります。 移動平均で傾向を確認してみると明らかな上げと考えられます。 10日平均線が長期平均線より上部で移動していて、両平均線とも緩やかな上昇基調です。 あいかわらず、50日移動平均線を抵抗線に天井圏で移動していましたが、終値がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか注目しています。 残り資金管理だけは堅実にやって、FX業者に自動決済されないように建て玉を保ち続けていきます。 【FX比較】FX会社を比較 |
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